株式会社えご製菓

素焼きとは?認知度がアップしてきた味が無い味付け!

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素焼きとは?認知度がアップしてきた味が無い味付け!

素焼きとは?認知度がアップしてきた味が無い味付け!

 米菓の味付けと言えば、醤油が一般的である。揚げた米菓なら、油と塩で味付けをするサラダ味

サラダ味を塩味と認識してる方も多いです。えご製菓では創業から製造の1/3程は素焼きを製造していました。素焼きのことは「塩もん」と業界では読んでいて、餅の中に塩を入れた内味の商品を指します。製造者としては、塩味=素焼き、消費者としては、塩味=サラダ味と感覚ずれがありときがあります。

 

 素焼きは焼いたあとに、何も味付けをしてない品をさし、内味だけで仕上がる商品です。一般的な、塩味また砂糖あられなども素焼きになります。シンプルで、素朴な味わいが特徴です。

人によっては味が付いてないと言う方もいます。素材の味が際立つので、原材料に自信がないと

製造できません。最近、製造した変わり種の素焼きは「バター」「卵」「抹茶」などがあります。

たまに店頭で限定販売するので見かけたら新しい素焼き味も食べて見てください。素焼きの味は

くず米など、規格外の材料を使用するとどうしても、味が落ちます。そこで外味の濃い味に頼らなくてはならなくなります。昔から良米の素焼きの製造はありましたが、本当に品数が少なく、製造出来ない企業の方が多かったです。また消費者もそれを求めていませんでした。

 

 現代では、健康志向やもち米の良品改善、製造技術の向上で素焼きの品数が増えました。スーパーマーケットの棚にも今なら、2,3種類は見つけられると思います。消費者の要求も変わって素朴なもち米本来の味を感じたい方が増えてきました。原材料表記もシンプルにもち米と塩だけになってるのが基本です。それに、海老や海苔、豆や胡麻などが入っているか?です。

そして、一番の味付けは原材料も大切ですが、焼く技術です。焼き方で素焼きの味は決まります。

香ばしさ、焼き色、苦味、食感、歯触りなど備長炭で焼く、手焼きの見せどころです。

 

 今では素焼きも認知されてきて一般的になってきたように感じます。まだまだ販売してる所は少ないですが、求めている消費者が増えてきたのは実感出来ます。最近は塩も入れずに、原材料はもち米のみの純素焼きの商品も増えてきました。ネット販売ではこの無塩の純素焼きは人気がありよく売れています。また、玄米で作った無塩あられも人気があり、純粋なもち米と手焼きの味が際立つ商品になっています。もち米のみですが、厚みと形、そして焼き方で味の違いが出てきます。

 

 餅米菓の素焼きを見つけたら食べて見てください。煎餅とは違う、主原材料がもち米の「あられ・おかき」の食べて比べしたら、「あられ・おかき」の美味しさが実感できると思います。

素焼きを製造して販売してる店はもち米の味と製造技術に自信がある店の証明になります。 

 

 

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