「あられ・おかき」の作り方、昔は誰でも知っていた
餅米菓の作り方はとても簡単です。昔はよく家庭で作っていた人が多かったです。
最近は、作ってた人の話を聞くことが少なくなりました。高齢者の方は昔は自宅で作ってたと話してくれました。誰でも実家でオリジナルの糯米菓を作っていたようです。
糯米菓は正月用の餅つきの延長線上にあるものなので、餅つきをしなくなれば、糯米菓を作る人がいなくなるのも必然です。
餅の作り方はまだ知ってる人は多いかな?餅はもち米を洗い、そして水に半日ほど浸す。
その後、蒸してから「ペッタン、ペッタン」と搗く。今でもホームセンターなどで杵と臼を購入出来ますので、知ってる方は多いと思います。餅つきの経験者は少ないかも知れませんが、お餅を食べたこと無い人は少ないと思うので餅のことは知ってると思います。
家電製品でも餅を作れるので、好きな方なら餅を作ったことあると思います。
「あられ・おかき・かき餅」を作るにはまずは餅を作ることが前提になります。
「おせんべい」や「クッキー」など、ほとんどの物は「粉」から作ります。
餅から作るのが糯米菓!すなわち「あられ・おかき・かき餅」なんです。
餅を作った後は簡単で、固めて冷やして切って、乾かして、焼くだけで完成です。
製造方法については後日、詳しく説明することにしますが、製造方法は単純です。
ただ、失敗が多い、美味しくできないなど、奥深さがあります。
日本で糯米菓が作られるようになったのは、日本独自のお供え文化の中から発見された、お供え物であり、保存食であり、菓子であり、嗜好品であるようになります。
高価なもち米を無駄なく消費するために作られてきました。
餅つきができる家庭なら必ず作っていた糯米菓は各家庭の家の味になっていました。
今では作り方も「あられ・おかき・かき餅」と「せんべい」の違いも分からなくなり、
全て、知らないから、説明できないから、何となく「せんべい」と呼び。
海外の方へも全て「せんべい」として紹介する。
日本人が日本の文化を無視した状態が続いてるのが現状です。

